あなたはこんな悩みがありませんか?
私も同じ悩みを抱えていました。
だからこそ「SwitchBotカーテン 」を買いました。
実際に使ってみた感想を嘘なくリアルにお伝えいたします。
SwitchBot カーテンのリアルなレビュー
SwitchBot カーテンを使ってみた結論
まず、結論から言うと、SwitchBotカーテン は、私にとっての生活革命ツール!もう手放せません!
個人的には今まで購入した家電の中でもおすすめ度はかなり上位ランクです。
その魅力について詳しく解説していきますね。
SwitchBot カーテンの魅力
SwitchBotカーテン の魅力は一言で言うと、時間指定で複数のカーテンを開閉できることです。
わざわざSwitchBotカーテン を買わなくても自力でできることではありますが、SwitchBotカーテン を使えば、スマホアプリからも操作ができるというメリットがあります。
それでは次のセクションでは、具体的に口コミや実際に使用した感想をお伝えします。
SwitchBot カーテンを使った他の利用者の口コミ
SwitchBot カーテンの良い口コミ
私の主観でのおすすめだけでなく、ネット上の他の利用者の口コミには客観的な意見があり、商品選びの参考になりますね。
このセクションでは、SwitchBotカーテン についてのツイートを調査し、「良い口コミ」として代表的なものを5点挙げます。
SwitchBot カーテンの悪い口コミ
もちろん、良い口コミばかりではありません。
悪い口コミを確認することも商品選びでは重要ですね。
このセクションでは、SwitchBotカーテン についてのツイートを調査し、「悪い口コミ」として代表的なものを5点挙げます。
このように5点ずつ良い点と悪い点としてユーザーが感じていることを挙げました。
今回はTwitterで調査しましたが、SwitchBotカーテン については良い口コミの比率が高いようです。
買って分かったSwitchBot カーテンのメリット
SwitchBotカーテン は、私も使ってみてより一層、みなさんにおすすめしたいと感じた商品です。
そこで、ある程度の期間使ってみないとわからない良さについて、5つのメリットとしてまとめてみました。
メリット1 : SwitchBotは100万世帯で利用されている
SwitchBotは、2022年に利用者100万世帯突破および販売台数累計200万台を達成しました。
こちらのページ(https://www.switchbot.jp/blogs/announcement/dear-switchbot-users)から代表の挨拶を読むことができます。
スマートホーム機器のメーカーはいろいろあります。
SwitchBotは外国のメーカーですが、日本で多くのユーザーに利用されており、大きなシェアを持っていることから、安心して利用できます。
メリット2 : さまざまなスマートホーム製品が揃っている
SwitchBotではSwitchBotカーテン だけではなく、さまざまなスマートホーム製品が揃っています。
例えば、いろいろなSwitchBot機器や赤外線リモコンをまとめることができるSwitchBotハブミニ や、ボタンを押すSwitchBotボット 、SwitchBot温湿度計 、SwitchBotプラグ 、SwitchBotスマート電球 、SwitchBotロック などがあり、状況に応じて操作を自動化でき、生活がより便利になるラインナップが揃っています。
メリット3 : スマートスピーカーやGoogle Home、Siriと連携できる
SwitchBotシリーズは、AmazonのスマートスピーカーAlexaや、Google Home、iPhoneのSiriと連携することができます。
他には、IFTTTと連携し、何らかの状況をトリガーとした自動化設定を行う、またはiPhoneのオートメーションを使って、日の出や日没に合わせてカーテンを開閉するという使い方もアリです。
詳細はサポートページに記載がありますので、ご確認ください。
メリット4 : スマホからの操作や、声での操作もできる
例えば、朝起きて、「アレクサ、カーテン開けて」と声をかけると、部屋のカーテンが開きます。
帰宅して真っ暗な部屋で「アレクサ、電気つけて」と声をかけると、部屋の電気がつきます。
アレクサに声が届かない距離であれば、Siriにお願いすることもあります。
「声で操作できる」ということは、声が出せる状態であれば、今やっている作業を止めずに希望のものを操作できる、ということです。
「ああ、カーテン開けなきゃいけないけど眠い」とか、「両手に物をいっぱい持っている」という状態でも、カーテンの開け閉めができるのはとても便利で、手放せなくなりました。
メリット5 : 便利すぎて買い増す人続出
Twitterを見ていると、SwitchBot製品を買い増ししている人が結構多いです。
私の初SwitchBotはカーテン×2個からはじまりましたが、あと1部屋自動化できていない部屋があるので、そのうち買い増す予定です。
SwitchBotハブがあれば、さまざまなSwitchBot製品を組み合わせることができるので、今後はSwitchBot温湿度計プラス やSwitchBot人感センサー なども組み合わせたいと思っています。
買って分かったSwitchBot カーテンのデメリットと解決方法
長期間使ったからこそわかるデメリットと、その解決方法についても合わせてまとめました。
デメリット1 : 安くはないので買うのに勇気がいる
「カーテン開けるのに何千円もかけるのはちょっと…。」と思い、欲しいけど買う勇気がない!と思っていませんか?
その気持ちめっちゃわかります。私もそれでずーーーっと悩んでいました!
でも勇気を持って、例えば寝室だけなど、1部屋分から始めてみてください。
いつも寝坊&カーテン開けられない族や、過集中でカーテン閉め忘れる族には、時間になると勝手にカーテンが開閉するありがたみをしみじみと感じることができます。
デメリット2 : 休日が不規則な場合や、祝日の場合でも同じ時間に開閉する
SwitchBotカーテンは、時間設定での開閉動作の設定ができます。
例えば平日のみ7:00で、土日は9:00のように、曜日により異なる設定をすることはできますが、祝日は考慮されません。
暦通りの勤務の場合や、固定シフトの場合は便利ですが、休日が不規則な場合や祝日には対応していません。
そのため、ゆっくり寝ていられる日であっても、定時にカーテンが開くことで、「今日は休みだからもう少し寝ていたかった…」と残念に感じるかもしれません。
実は私も、休みの日に早く目覚めることが残念で、どうにかできないかいろいろ調べました。
正直、SwitchBot API で何かすればできないこともないのかも知れませんが、大変そうなので諦めました。
最初は、休みの土日だけカーテンを開ける時間を遅くしていましたが、今は逆に平日と休日を同じ時間に設定にしています。
休日は「やっぱりもうちょっと寝たい…」と思ったら、改めてアレクサにお願いしてカーテンを閉めてもらってます。案外早起きも良いですよ!
デメリット3 : 途中で引っかかって開閉が中途半端になる場合がある
我が家の寝室のカーテンレールは、端のレースのカーテンを固定する部分が破損しています。
そのため、SwitchBotがカーテンを開ける時に一緒にレースカーテンに引っかかってしまい、中途半端な位置で止まることがあります。
最初は、手でレースカーテンを押さえて補助していましたが、「自動化した意味ない…」と思い立ち、レースカーテンとカーテンレールをダブルクリップで止めて固定したところ、スムーズに開閉できるようになりました。
環境に合わせた調整は面倒な時もありますが、結局はその手間に勝る快適さが得られるので、工夫してみる価値は十分あると思います。
SwitchBotカーテン はこのようなデメリットもありますが、私は総合的に考えてメリットの方が大きいと感じています。
こんな悩みを持つ方には、SwitchBot カーテンがおすすめ!
これまでで、SwitchBotカーテン の良い点や悪い点がだんだんとクリアになってきたと思います。
もし、あなたが以下に挙げる悩みをお持ちであれば、SwitchBotカーテン がおすすめです。
多分、「もっと早く買えば良かった…!」と思うでしょう。(私自身がまさにそれでした!)
当てはまるものはありましたか?
ちなみにこれらの項目は全て私が悩んでいたものでした。
今ではスッキリ解決して生活の質が上がりましたよ!
SwitchBot カーテンを買わない方が良い方
もし、あなたが以下にあてはまるのであれば、SwitchBotカーテン
を買わない方が良いです。
確かに生活は便利になるかもしれませんが、多分それほど必要ないやつ、という感じです。
この中に当てはまるものはある場合は、私が感じたほどのメリットを感じられない可能性があります。
その場合は、素敵な環境に感謝して、他のものに投資した方が良いかもしれません。
SwitchBotには、SwitchBotカーテン の他にも、SwitchBot温湿度計プラス やSwitchBot人感センサー 、ボタンを押せるSwitchBotボット やSwitchBotスマート電球 などのラインナップもあるので、ぜひSwitchBot製品一覧 で確認してみてください!
SwitchBot カーテンの購入手順
それでは、SwitchBot カーテンを実際に購入する手順をご案内します。
そんなに難しくないので、チャレンジしてみてくださいね!
手順1 : 取り付けるカーテンレールの形状を確認する
取り付けるカーテンレールの形状により購入する製品が異なるので、あらかじめ確認します。
以下に詳細が記載されています。大きく分けると、U型(角形)、I型、ポールタイプに分かれます。
SwitchBotサポート
手順2 : SwitchBot公式サイトに行く
SwitchBotカーテン のページからカーテンレールの形状と必要個数を選択し、カートに追加します
WEBサイト右上のカートアイコンをクリックし、内容を確認して「レジに進む」をクリックします。連絡先情報と配送情報を入力し、配送方法の選択に進みます。
手順3 : 支払い方法を選択する
支払い方法は、コンビニ決済(ファミリーマート・ローソン・セブンイレブン・ミニストップなど)、クレジットカード決済(VISA・MasterCard・JCB・AMEXなど)、スマホ決済(LinePay)、あと払い(ペイディ)が選択できます。請求先住所を選択し、今すぐ支払うをクリックします。
手順4 : 決済する
選択した支払い方法に応じて決済します。
手順5 : 届いたら、取り付ける
SwitchBot カーテンの取り付け方を見て、取り付けます。
まず、U型レールの場合の取り付け方法を紹介します。
SwitchBotサポート
I型の取り付け方法はこちらです。
ポールタイプについては、種類によって異なるため、以下のサポート記事からご確認ください。
SwitchBotサポート
SwitchBot カーテンの最新キャンペーン情報
公式ページの Switchbot セール情報 を随時ご確認ください。
Amazonでセールすることが多いので、AmazonでのSwitchBot カーテン検索結果を随時ご確認ください!
それでは、SwitchBotカーテン で素敵な IoT ライフを!